玉串奉奠
- hmasuda2
- 5月9日
- 読了時間: 1分

この度は浜松八幡宮楠倶楽部のブログをご覧いただき誠にありがとうございます
私 浜松八幡宮 楠俱楽部の 辻村と申します!
皆様いかがお過ごしですか?
雨の日が少し多くなってきて、梅雨が近づいてきている気がします。
さて 今回は私達の主な挙式スタイル 神前式の式中の儀式の中でも特に重要な3つの儀式の中のひとつ 「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」についてご説明いたします
簡単にご説明いたしますと 神前に玉串を捧げる儀式です
玉串とは榊(さかき)などの常緑樹に紙垂(かみしで)をつけたものをさします
この玉串に自分の心(想い)を託して紙に捧げるという意味があります

また 親御様も参加していただきます
親御様はお子様の幸せや健康を願って奉奠していただきます
こちらの儀式は神様と人間を結び付ける橋渡しをするものと言われて結婚式に関わらず七五三やお宮参りなど 色々な儀式で重要な役割を果たします
是非日本ならではの神聖な神社で 神様の前で おふたりの愛を誓いませんか?
『会場のご見学などお気軽にご連絡くださいませ』
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【電話番号】053-411-8111
受付時間:10:00〜18:00
※火曜・水曜定休 [祝祭日を除く]
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