2026年2月2日
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儚さと感動
静岡県浜松市にございます神社の隣の結婚式場
浜松八幡宮楠俱楽部のブログをご覧の皆様
こんにちは
ウェディングアドバイザーの松原 璃伽(まつばら りか)と申します

皆様にとって心が大きく動く瞬間とはどのような時でしょうか
私自身、特に感情が大きく動くのは
自分自身の内側のことよりも
自分以外の周囲の環境が大きく変化する時だと感じています
先日、私が心から尊敬する大好きな先輩の結婚式に参列しました
結婚式そのものも大変素晴らしく
改めて「やはり結婚式は素敵なものだ」と感じた一方で
私の心が最も強く揺さぶられたのは、その結婚式そのものだけではありませんでした
先輩とのこれまでの想い出、共に過ごしてきた時間
そしてその思い出の時間からの変化を思い返した時
胸に込み上げるものがあり、深く感情が動いたように思います
結婚式を通して思い返した記憶と感情が私自身の心を大きく揺らしました
結婚式とは開催することだけでなく
そこで感じた感情や共に過ごしてきた時間を思い返す時間なのだと
列席したからこそ改めて感じました
結婚式は本当に開催した方が良いです
日頃から思っていましたがはっきり言いきれます
今回は、その結婚式当日に私自身が感じた感情と
改めて結婚式を通して感じた想いについて、綴らせていただきます
私とその先輩との出会いは、今から約5年前になります
一つ前のブログでも少し触れさせていただきましたが
新入社員として入社した当時、プランナー業務やビジネスマナーまで教えてくださり
常に寄り添いながら共に過ごしてくださった、私にとってとても大切な存在でした
結婚式に携わる仕事に就きたいという想いから飛び込んだブライダル業界ですが
華やかで美しいこと、楽しいことばかりではありませんでした
一生に一度の大切な一日をお手伝いさせていただくからこそ
生まれる感動がある一方でその裏には想像以上に大きな責任があり
時には走り回ったり重い物を持つこともあります
日々毎日が大変だと感じることもありました
結婚式に携わりたいと夢見ていた頃の自分と
責任ある業務の大変さのギャップに負けてしまい、心が折れそうになった時
その先輩は近くで懸命に努力する姿を見せてくださいました
その姿に勇気づけられ引っ張ってもらい
いつしかブライダルのお仕事の素晴らしさに気付いていました
先輩がいなければ気付くこともなかったと言いきれます
そんな先輩がついにプランナーではなく新婦として迎えた結婚式でした
これまでの思い出が自然と蘇り、気付けば涙が溢れておりました

改めて感じた結婚式の素晴らしさ
私の目に映ったのは先輩の晴れの姿だけではありません
「その人との人生を振り返ることができる時間」でした
そして、これからもおふたりと「ご縁」で繋がっていたいと
今までの過去を振り返るだけではなく
今後の未来もずっと一緒に仲良くしてもらいたいと
過去も未来も感じることが出来ました
そんな瞬間があることも、結婚式の大きな魅力だと感じました
先日お越しいただいた新郎新婦様とのお打ち合わせの中で
今回先輩の結婚式を通じて感じたことのお話をさせていただきました
その上で新郎新婦様の目線でも多くのことがあるとお話しました
結婚式は結婚式を開催することだけが「結婚式」ではないです
結婚式に向けて様々な準備を進めていく中で
ご自身のこれまでの人生を振り返る時間がきっと多くあります
その人生を振り返る時間の中で、たくさんの大切な方々の存在があることに気付くはずです
日常を過ごす中で、これまでの人生をじっくり振り返る機会は多くはありません
結婚式という節目に開催する通過儀礼だからこそ
自分自身の人生に向き合うことができる時間が産まれるのだと感じました
そのようなお話をさせていただき新郎新婦様は結婚式の準備から
改めて自分の人生を振り返り、かけがえのない時間にしたいと仰ってくださいました
結婚式は、改めて本当に素敵なものだと実感するとともに
そんな結婚式に携わることができている「今」は、私自身が望んできた道であり
これから先もきっと誇りに思える大切な時間になっていくのだと感じております
結婚式を開催する新郎新婦様のように
結婚式に携わっている今をいつかふり返った時
かけがえのない大切な時間だったことに気付くのだと思います

結婚式を通じてまだまだ感じたことがあります
共に大切な時間を過ごしてきたチームのメンバーと結婚式で再会し
当時の辛かった苦労や苦難を
「想い出話」として消化し笑顔で語り合えたことに、とても感動しました
あの時は本当にお互い辛かった
当時だったら笑えない話だって沢山あります
幸せな空間だったからこそ全てを消化し笑って語り合えたのだと思います
その人だけでなく、周囲の方々との繋がりや関わりを感じ改めて感謝することができる
本当に素晴らしい結婚式でした
皆様にとって、結婚式とは何でしょうか
ゲストの皆様、新郎新婦様、親御様、そして私たちプランナーと
様々な目線から見ることが出来るのですが
どの目線から見ても「素敵な時間」にしか見えないのは
結婚式だけではないでしょうか
現在の私は、「もっと頑張りたい」という想いでいっぱいです
明確な目標を持てたことも、非常に幸せなことだと感じています
目標が高くなるほど、向き合うべき課題も増えてまいりますが
より良い方向へ進むために話し合いを重ねる時間さえも
幸せな時間だと感じています
それも結婚式に列席したからこそ客観的に感じることが出来たのかもしれません
どうすればより良い結婚式になるのか
どうすれば新郎新婦様に心から喜んでいただけるのか
そのようなことを真剣に考え続けることができる
浜松八幡宮楠俱楽部のチームが、私は大好きです
新郎新婦様自身が過ごしてきた大切な時間を、人生を
結婚式という1日の時間の中で皆様に伝え
大切な人達の中で過ごす大切な時間は
その時間が終わってしまう事への少しの儚さも感じました
思い返した時、最高だったと心から感じられる時間は
結婚式ならではであり結婚式にしかない魅力です

2026年に入り、早くも1ヶ月が経ちました
時が経つのは本当にあっという間です
これからも多くの新郎新婦様に、結婚式の素晴らしさと
神前式の魅力をお伝えしていきたいと考えております
いつも浜松八幡宮楠俱楽部のブログをご覧いただき
誠にありがとうございます
今後とも、ぜひご覧いただけましたら幸いです
ご結婚式ご相談の方は下記より是非、私に会いに来てください
浜松八幡宮楠俱楽部
ウェディングアドバイザー
松原 璃伽



