top of page

2026年4月13日

​STAFF BLOG

誰かに届けたい

静岡県浜松市にございます神社の隣の結婚式場

浜松八幡宮楠俱楽部のブログをご覧の皆様


こんにちは!


ウェディングアドバイザーの松原 璃伽(まつばら りか)と申します


言葉のちからの大きさを、皆様も一度は感じたことがあるのではないでしょうか



何気ない日常の中でふと掛けられた「ありがとう」という一言に

心がほどける瞬間

たった一つの言葉に、救われた経験がある方もいらっしゃると思います

私自身、最近あらためて「言葉」の大切さに触れる場面が増えました


今、私が在籍している楠俱楽部で日々感じる、温かい言葉があります

それは「いってらっしゃい」と「おかえりなさい

私は社外に出ることも多いので毎回事務所を出る時と帰ってきた時に

みんなが声をかけてくれます


意識しているわけではなく、自然と交わされている言葉に感じます

けれど初めてその言葉を受け取ったとき

胸の奥がじんわりと温かくなったことを、今でも覚えています

社会人としての挨拶は「お疲れ様です」が一般的かもしれません

普段の生活で私たちは、誰かが外へ向かうときには必ず目を見て

「いってらっしゃい」と送り出し、帰ってきたときには「おかえりなさい」と迎えます


業務的な言葉より日頃から触れている言葉の方が温かみを感じます


なかなか業務の中で使わない言葉だからこそ

自然にしか出ない言葉だと思います

当たり前のようでいて、決して当たり前ではないこの言葉掛け

そこに「人を想う気持ち」が自然と息づいているように感じます



そんな環境の中で迎えた4月

結婚式場は繁忙期の始まりです

やはり結婚式は一番人気は春です

気温も過ごしやすく新たな門出に相応しい季節

毎週のように大切な一日をお任せいただけること

それは何よりもありがたく

結婚式があるからこそ責任の重さも改めて感じることが出来ています


その中で、スタッフ同士の考え方や想いの違いに触れる機会もあります

結婚式は、決して一人で創り上げるものではありません

多くのスタッフが関わり、それぞれの視点や想いが重なり合うことで

はじめて一日が完成します

だからこそ、私たちは「チーム」であることに意味があると考えています


1つのことも多くの視点から見て同じ方向に導くことが出来るからこそ

その強さは一つの視点の何倍も強いものになるのだと思います

経験や年数によってできることに差が生まれるのは当然のことです

人によって考え方も違うからこそ行動が変わることも当然のことです

差があり、違う価値観の人達が集まって何かを成し遂げることは難しいです

だからこそ、お互いを信じ、尊重し、支え合い、補い合う

その関係性を構築出来るチームこそが、本当に強いチームだと思うのです


先日、あるプランナーとのやり取りの中で、私は小さな違和感を覚えました

決して大きな問題ではありません

けれど「このまま進めていいのだろうか」という考えが、頭に残りました

私はその違和感を、言葉にして伝えました

一度は「それで大丈夫です」と返ってきた言葉

けれど何かを含んだ答え方トーン

その奥にある本当の気持ち、想い、考え方を、私は知りたくなりました

なぜなら、納得しきれないまま迎える結婚式ほど、後悔が残るものはないと思うからです

どちらを取っても新郎新婦様にご迷惑をお掛けしない結果になっていたと思います

しかし担当の結婚式の最終的な判断をするのは

誰よりもおふたりに寄り添ってきたプランナーであるべきです

新郎新婦様を一番近くで見守ってきたのだから

だからこそ、迷いがあってほしくない

そう願い、もう一度向き合い、言葉を交わしました



プランナーの視点。私の視点。そして第三者としての支配人の視点。

時間をかけて言葉を重ねることで、少しずつお互いの考えが重なっていきました

その中でプランナーが伝えてくれた言葉があります

「不安を抱えたまま当日を迎えることだけはしたくない」

「だからこそ、自分の想いをしっかり伝えたかった」

その言葉を聞いたとき、私は心から嬉しく思いました

それは、おふたりの一日を本気で考えている証だったからです

結婚式を成功させるために、遠慮なんて必要ありません

大切なのは、“誰のための一日なのか”を見失わないこと

主語はお客様

その気持ちを全員が持っているチームだからこそ

お互いにぶつかり合うことがあっても私たちは何度でも話し合い

より良い形を探し続けます


いそがしさの中でも、言葉を交わすことをやめない

全員が納得して新郎新婦様の為に最善を尽くすこと

それが、私たち楠俱楽部の強さだと感じています

結婚式の準備は、決して簡単なものではありません

新郎新婦様には楽しんで頂きながら準備していただけるようにしていますが

私たちは大変なことももちろんあります

その中で時には意見がぶつかることもあるでしょう

けれど、その一つ一つの対話があるからこそ、おふたりらしい結婚式をつくっていきます


新郎新婦様、もし何かに迷ったときは、どうか言葉にしてください

おふたりだけで抱え込まず、私たちを頼ってください

きっと、新しい視点や答えに出会えるはずです

結婚式は、ワクワクすることだけではないかもしれません

けれど、大切なのは“ワクワクする選択をしていくこと”

その一歩一歩を、私たちは一緒に歩んでいきたいと思っています



結婚式において、最も大切なもの

それは「」です

どれだけ時代が変わっても、想いを届けるのは人であり、心を動かすのも人です

私たちは、お金では買えない「想い」を大切に持っているチームです

だからこそ、おふたりの大切な一日を、ぜひ私たちにお任せください

かけがえのない時間を、かけがえのない一日に

その一瞬一瞬を、心を込めてカタチにしていきます


このブログが、どこかの誰かの背中をそっと押せる存在であれば嬉しく思います

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました


浜松八幡宮 楠俱楽部

ウェディングアドバイザー

松原 璃伽

bottom of page